投稿者 渋沢 暉
観察日付:2018/01/26
標高1170m〜1690m
同行者
気温 -13.7(1300hrs / 1690m) 〜 -9.5(0930hrs / 1170m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 終日薄日がさしていた 時折Sの風
雪崩などの観察 標高1600m傾斜の緩い南寄りの斜面でワッフ音を確認。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩からの降雪5~10cm。HST 70~ 80cmが0121MFcr の上にのる。HSTは風の影響を受けており密な状態。
北斜面の限定的な行動。