投稿者 加藤健次
観察日付:2021/01/22
標高1590m〜m
同行者黒田誠
気温 1.0(1330hrs / 1590m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 標高1300mからS-1。1330頃からガスに包まれる。 1430頃からL/N
雪崩などの観察 ゴンドラ乗車中ウェットルースを確認
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 温度上昇により積雪表面から5から10cm程はモイスト。積雪表面から下20cmまでで急激な温度勾配が見られた(SPIN参照)。前回のHSTは順調に沈降しており、CTでは顕著な結果は得られなかった。