投稿者 鶴巻 拓
観察日付:2018/01/27
標高520m〜880m
同行者伊豆野道也
気温 -8.0(1234hrs / 810m) 〜 -5.2(1000hrs / 520m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時折青空と陽射しあり。 標高880mの稜線上では、ときよりストロングの西-北西風が吹く。 7時から12時頃まではS1、午後14時までの観測ではS2であった。
雪崩などの観察 No
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 稜線上では風によりMFcrが露出している箇所あり。標高800m付近の西面では5-10㎝の弱層が積雪表面から45㎝下に確認できた。風下では大量の雪の移動があり確認できていないが同様に存在している可能性あり。