投稿者 長井 淳
観察日付:2021/01/29
標高850m〜1590m
同行者
気温 -9.3(1110hrs / 850m) 〜 -9.0(1000hrs / 1480m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント 午前中時々薄日がさす 時が経つにつれ、森林帯の上部では木々の風鳴りが激しくなり、1500m付近では時々風による雪面の雪の移動が見られた。 時間が経つにつれ、次第に降雪が強くなる
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST6-7cmが0129MFcr(K)に載り、HSTはさらに増し続けるが、地形により0129MFcrが露出している場所もあった。
ストームが激しくなる前に下山した。 行動は午前中のみ