雪崩ハザード評価の登録
投稿者 Contributor
投稿日時：2018/01/27 18:19
エリア谷川・かぐら 山岳湯ノ蔵山 場所湯ノ蔵山
観察日付：2018/01/27
標高750m〜1100m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -7.8(13:00hrs / 1100m) 〜 -3.5(10:30hrs / 1000m)
天気
午前X 不明
午後X 不明
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S1
午後S1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 時折薄く太陽が見えた。 稜線上では午後にかけて風が強まり、風向の定まらないM-Sの風が絶えず吹いていた。
雪崩データ
雪崩などの観察 No
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST50cm程度。このHSTは強い北風により積雪表面から20cmには硬度４Fのソフトスラブを形成。Sc反応なし。 積雪構造内には一部逆構造を形成しているが、境界面に強い温度勾配はなく結合も悪くない。 テストプロファイル@1100m西面 CTH22(RP)↓50onDF1mm HS120cm＠1100m
観察に関わるコメント
