投稿者 飯田千香子
観察日付:2021/02/10
標高1380m〜1900m
同行者
気温 -6.7(1220hrs / 1900m) 〜 -4.5(1100hrs / 1800m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1880m付近の積雪深は275cm、130cm↓にMFcr層を確認。新雪130cmは正構造となっており旧雪との結合は良い。北面はドライな新雪を保ち、南面は日射の影響を受け、昼以降はモイストとなる。