雪崩ハザード評価の登録

投稿者 飯田千香子

投稿日時:2021/02/10 22:57

エリア谷川・かぐら 山岳神楽が峰 場所かぐらBC

観察日付:2021/02/10


標高1380m〜1900m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -6.7(1220hrs / 1900m) 〜 -4.5(1100hrs / 1800m)


天気

午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 1880m付近の積雪深は275cm、130cm↓にMFcr層を確認。新雪130cmは正構造となっており旧雪との結合は良い。北面はドライな新雪を保ち、南面は日射の影響を受け、昼以降はモイストとなる。


観察に関わるコメント


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