投稿者 伊津野道也
観察日付:2021/02/11
標高m〜1990m
同行者高月弘子
気温 -8.7(1200hrs / 1990m) 〜 -5.0(0945hrs / 1554m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午前中時折日差しが入る 標高高い所や稜線、尾根辺りはS/NW 風が強すぎて良くわからない
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは40-60㎝で旧雪に載る。南向き斜面ではクラストに載る。強い風の影響を受け積雪表面20-30㎝はスラブが幾重にもなる。その下は柔らかく逆構造。サポートの無い、木の周りなどはシールハイクでズレる。