雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2021/02/19 17:30

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2021/02/19


標高700m〜1850m
同行者山本純


観察データ

気象データ


気温 -8.1(1220hrs / 1800m) 〜 -3.7(1415hrs / 1480m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 昼過ぎよりCLR 昼過ぎよりLの風


雪崩データ


雪崩などの観察 観察無し


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 森林限界付近や稜線支尾根周辺地形の雪面は厚み10cm程度のWSが形成されているが、標高を落とすにつれ解消されていく。 BTLは広範囲で沈降が進み、S-W斜面の雪面は融解再凍結が始まっていた。


観察に関わるコメント


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