投稿者 長井 淳
観察日付:2021/02/28
標高1020m〜2144m
同行者
気温 6.3(0915hrs / 1800m) 〜 7.3(1430hrs / 1020m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時々L-W
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昇温により広範囲で沈降が進み、日照面はTLでも融解が進む。 TL-BTL,N-NE面は標高1200m付近までドライを保っていた。 BTL低標高帯では、ところどころ融解再凍結している場所があった。
滑走は全てN-NE面を選択。 ボトムまでスキーの良く走るコンディションだった。