投稿者 黒田 誠
観察日付:2021/03/10
標高510m〜1340m
同行者
気温 -1.2(0920hrs / 1260m) 〜 -0.1(1010hrs / 1040m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 950m以上はガスの中。 1000m以上はストロング。 900mより上のみ。
雪崩などの観察 特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 湿気の多い風の影響で行動した全標高帯で積雪表面は融解しザラメに。その深さは標高と反比例。900m以下では昇温と日射の影響も強く受ける。
スノーブリッジの崩壊に注意。