投稿者 須藤 史
観察日付:2021/03/11
標高552m〜1288m
同行者
気温 2.3(0830hrs / 552m) 〜 10.9(1100hrs / 1288m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高800m以下は日射と昇温の影響で積雪の融解は進みモイスト〜ウェットになったが積雪の強度は保たれていた、800m以上北よりの斜面は1430の時点で上部に硬いクラストが残っていた。 1272m(山頂直下) E aspt コンプレッションテスト 積雪内は表層~125cmまでザラメ雪としまり雪1F以上の硬度。CTM18(BRK) down 10 on MFcr(亀裂のみでブロックに動きは見られず)