雪崩ハザード評価の登録

投稿者 須藤 史

投稿日時:2021/03/11 18:19

エリア妙高・戸隠 山岳鍋倉山 場所東斜面

観察日付:2021/03/11


標高552m〜1288m
同行者


観察データ

気象データ


気温 2.3(0830hrs / 552m) 〜 10.9(1100hrs / 1288m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 標高800m以下は日射と昇温の影響で積雪の融解は進みモイスト〜ウェットになったが積雪の強度は保たれていた、800m以上北よりの斜面は1430の時点で上部に硬いクラストが残っていた。 1272m(山頂直下) E aspt コンプレッションテスト 積雪内は表層~125cmまでザラメ雪としまり雪1F以上の硬度。CTM18(BRK) down 10 on MFcr(亀裂のみでブロックに動きは見られず)


観察に関わるコメント


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