投稿者 伊津野道也
観察日付:2018/02/01
標高1635m〜m
同行者
気温 -5.8(1212hrs / 1635m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 午前中はOVC、徐々に雲が少なくなる
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 スキーペン10㎝。積雪表面では表面霜、降雪結晶3-5㎜が14時過ぎでも残る。日照面ではMFcr3㎝になっていた。埋没するMFcrは60-190㎝の深さで多様性がみられる。上部から概ね正構造だがMFcr上部10㎝は軟らかく逆構造。(プローブやストックで刺した感じ)