投稿者 秋山裕司
観察日付:2018/02/01
標高800m〜1650m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは引き続き沈降がすすむ。斜度のある日射面は5cmほどのMFcrが形成。北側は標高1200mまでは終日ドライに保たれていた。 40度までの斜面でも脆弱性はなかった