投稿者 丹野浩一
観察日付:2018/02/01
標高706m〜1200m
同行者
気温 -3.6(1100hrs / 970m) 〜 -2.2(930hrs / 706m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時折薄日がさす
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北面↓30cmに約1cmの降雪結晶の層が埋没している。粒度2mm程。その上部の積雪においてスラブの形成は確認されなかった。 南面は日射の影響によりMFcrが形成され、その上に低密度の積雪が5cmほど載っていた。
HSTは沈降が進み硬度が増している