投稿者 川田尚規
観察日付:2021/12/25
標高185m〜350m
同行者
気温 -8.8(1420hrs / 350m) 〜 -6.3(1300hrs / 185m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時折Lの風VRB
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主にNW斜面を行動。低密度のHN10-20が旧雪に載り下層に向かって密度を増す。樹上からの落雪により積雪表面はまばらに密度の高い箇所がある。350mでHS150、MFcrまでは↓115、PF60
1300hrsから1500hrsの短時間の観察。