投稿者 古瀬和哉
観察日付:2021/12/29
標高900m〜2000m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 朝CLR高曇りになり次第に雲量増える1200時頃には稜線見えなくなりS-1 午前中稜線では飛雪を確認 午後のみ
雪崩などの観察 真新しいものはなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日までのHSTは西風の影響がある斜面ではF+〜Pのウインドスラブを形成し、尾根上では旧雪1217MFcr硬度P+が露出している場所もある。逆構造の場所も人の刺激に反応なし。