投稿者 長井 淳
観察日付:2018/02/03
標高680m〜1977m
同行者
気温 -7.0(1330hrs / 1960m) 〜 0.4(1530hrs / 680m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 1300hrsまでは薄曇り 1330hrs頃よりガスに覆われる 昼頃までは薄曇り
雪崩などの観察 新しい雪崩の観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪(1F)に厚み5cmのPPが載り、方位による多様性は感じられなかった。
斜面の利用状況は多い。