投稿者 谷川健太朗
観察日付:2022/01/01
標高830m〜1100m
同行者
気温 -4.0(1215hrs / 850m) 〜 -5.2(1030hrs / 1000m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 正午頃に雲量は減少し、日射もあり 朝はS-1程度の降雪あり
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ数日の降雪による積雪は風の影響により積雪量に多様性があり、積雪表層には硬度1F-4F程度のWSが形成されている箇所もあるが顕著な反応は確認できなかった。積雪表面は終日ドライ。