投稿者 川田尚規
観察日付:2022/01/01
標高180m〜740m
同行者
気温 -13.7(1210hrs / 740m) 〜 -10.8(1515hrs / 450m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 1100hrsより次第に雲が広がり1200hrsにはOVC 山頂付近では一時Mの風方位S 1200hrsより1300hrsまでの短時間でS3の降雪
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日のものと思われるHN10-20cmが旧雪に載る。このHNは下層の雪(硬度4F、厚さ5cm)に比べ密度が高かったが結合は悪くなく人の刺激には反応しなかった。PS30、PF70。風の影響が強いTLではウインドスラブを形成していた。
滑走感は重かった。