投稿者 野高健司
観察日付:2022/01/03
標高250m〜1230m
同行者
気温 -12.0(1258hrs / 1230m) 〜 -3.5(1500hrs / 250m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時折BKN L〜M強弱を繰り返す NIL〜S1強弱を繰り返す
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS235cm@630m東面、HS+300cm@1230m東面、前日(220102)午後からの新たな積雪20〜30cm程度。降雪中の結晶には了解の大きなあられが混じる。(1.0〜3.0mm)
東面の樹林帯を行動。低標高の雑木林も薮がだいぶ埋まり、ストレス無く通過出来るようになってきた。