投稿者 丹野浩一
観察日付:2022/01/04
標高1510m〜1576m
同行者
気温 -5.4(1006hrs / 1510m) 〜 -3.7(1245hrs / 1565m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午後からBKN。日射があった 午後にはS-1もしくはnil
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 年始からの降雪が旧雪の上に載る。 積雪内のE面は↓65㎝、SW面↓36㎝に降雪結晶の層が埋没しているがテストには反応しない。 風の影響を受ける箇所では硬度1Fのソフトスラブが形成されていたが局所的だった。 HS200-250㎝
藪はだいぶ埋まっている。