投稿者 長澤優作
観察日付:2018/02/04
標高m〜m
同行者
気温 -8.6(1245hrs / 1630m) 〜 -3.3(840hrs / 800m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午後に向かうにつれFEWへ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北斜面では4FからF+の正構造に沈降が進んだ旧雪の上に低密度な新雪がのる。陽当たり斜面ではサンクラストが形成されている。稜線付近では西風の影響が見られた。顕著な脆弱性は見られなかった。