投稿者 谷川健太朗
観察日付:2022/01/06
標高800m〜2100m
同行者
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 2000m以上の急斜面、S~SE斜面でSize2-3程度の面発生複数
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受ける斜面では硬度1F-PのWSが形成されている。また、尾根上などはMFcrが露出している箇所もある。 日照面では積雪表面は日射の影響でAMの時点でモイスト。日陰面では終日ドライ。沢の深い場所でも風の影響を受けパックしている場所としていない場所があり多様性があった。 scでの反応は無し。