投稿者 藤井大志
観察日付:2022/01/07
標高1020m〜1490m
同行者
気温 -13.4(1330hrs / 1285m) 〜 -9.9(1005hrs / 1050m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 DL、Sz1、Sc、走路3m。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に風の影響の少ない極低密度なPPsd粒径8mmが10cm載る。旧雪の硬さは不均等で北風の影響を受けて削剥された斜面は硬度K。沢のボトムは硬度1F。 南側の急斜面ではPPsdが極薄いMFcrを形成した。