投稿者 A.I
観察日付:2022/01/07
標高250m〜650m
同行者
気温 -12.4(1000hrs / 250m) 〜 -8.4(1320hrs / 630m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント うっすらとモヤがかかっていたが、時間とともにモヤは晴れたが、雲量は増えた。 稜線上では 風速L 風向N
雪崩などの観察 見える範囲では見当たらなかった。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 行動範囲を通じて、2~5cm でPPsd サイズ1~3mmが載り、場所によっては表面霜が観察された。その下は順次締まっていく構造。PPsdとその下の層の結合は悪くない。