投稿者 平井義隆
観察日付:2022/01/09
標高600m〜1324m
同行者
気温 -7.0(0900hrs / 1324m) 〜 -1.0(0830hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 標高800m以上で非常にガスが濃く視界不良。1000hrs雷雲通過 フリージングレベルは標高400m,0830hrs
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 明方から降り出した新しい降雪(10cmほど)は霰を多く含み旧雪に載る。 標高1300m,S向地形で夜間の南風によるシュカブラ(硬度1F+)が残る。
南〜西側を行動、視界不良の為に限定的な観測。