投稿者 寺田匡志
観察日付:2018/02/04
標高930m〜1932m
同行者
気温 -8.1(1200hrs / 1932m) 〜 -5.2(1430hrs / 1500m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の降雪3cmが旧雪の上に載る。日射の影響を受ける斜面では厚さ3cm程度の融解凍結層を形成。日射の影響を受けていない斜面はドライな雪質のままで融解凍結層は無い。