投稿者 伊藤裕規
観察日付:2018/02/05
標高800m〜1400m
同行者Damian
気温 -5.0(1400hrs / 1200m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 Sa sz1 面発生 900m W面 2m*3m*30cm。大きく伝播しない。 Sc sz1 点発生 急斜面。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 約30−40cmのHNが旧雪の上に乗る。旧雪はドライで、複数のハンドシアーテストでHNとの間に結合の弱い部分があったが、スキーカットにはほとんど反応しなかった。風の影響はなかった。