雪崩ハザード評価の登録

投稿者 手嶋 常久

投稿日時:2018/02/08 21:05

エリア上信越その他 山岳野沢温泉BC 場所野沢温泉BC

観察日付:2018/02/08


標高400m〜1650m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -7.0(1220hrs / 1635m) 〜


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 時折L-NW


雪崩データ


雪崩などの観察 行動した範囲ではなし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 旧雪の上に昨日からの低密度なHST約20cm(硬度F)が載る。表層から↓70cmまで締まっていく構造(F→1F)、その下層に4Fの層(約2cm)がありその部分のみ逆構造となっている、CTではその1Fと4Fの境界面で反応が得られた(CTH (RP))。その境界面には降雪結晶の形が残ったDFが多くみられた。低標高は午後には積雪表面にクラストが形成されていた


観察に関わるコメント


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