雪崩ハザード評価の登録

投稿者 林智加子

投稿日時:2018/02/08 22:16

エリア大雪山 山岳旭岳BC 場所旭岳BC

観察日付:2018/02/08


標高1100m〜1600m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S2
午後S2


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 樹林帯はL


雪崩データ


雪崩などの観察 スキーカット 乾雪点発生 サイズ1 北西斜面 標高1300m


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日からのHST20cm程が旧雪の上に載っている。HSTは低密度で結合が良くない。標高1300m以上は風の影響を受け、積雪表面は硬度Fから4Fほどになった。


観察に関わるコメント


標高1400-1600mは視界が悪かった。以前の斜面利用が多数だったので今回の降雪ではまだ底付きする。

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