雪崩ハザード評価の登録

投稿者 平田雄樹

投稿日時:2022/02/12 20:40

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2022/02/12


標高1000m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -2.8(1000hrs / 1650m) 〜 -1.8(1240hrs / 1450m)


天気

午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 雲量はSCTからBKNだが日射は終始有った


雪崩データ


雪崩などの観察 無し


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 日照斜面では0211 MFcrが5cm下に有り、真北雪の斜面では新雪層10cmと1FからPの旧雪もドライに保たれているが風の影響を受けTLの標高帯では全体的に削剥されている。 標高を下げた樹林帯でも沈降が進んでいて昨日局所的に観察された不安定性は感じられなかった。


観察に関わるコメント


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