投稿者 伊藤裕規
観察日付:2018/02/09
標高1150m〜2300m
同行者Damian
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1900-2000mの北東面で表層から約50cmのところにMFcr があったが、スキーカットには反応しなかった。北東向きの斜面で雪は沈降しつつあった。 南よりの斜面で表層にサンクラストが形成された。