投稿者 藤井大志
観察日付:2022/02/16
標高1010m〜1260m
同行者
気温 -7.0(0905hrs / 1010m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 午前中に下山したがその後に晴れ間が見えた。 午前中に下山したがその後は風が弱まった。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日までの積雪表面は雲粒無しPPsd 5mm。その上にモイストの雲粒有のPP3.0mmが載る。風の影響が強く積雪表面は多様性が有る。 強い東風で飛雪を観測。
予想以上の強風でBTLのみでの行動。 昨日迄の風の影響少ないドライパウダーは移動した。