投稿者 飯田千香子
観察日付:2022/02/16
標高1380m〜1950m
同行者
気温 -5.5(1030hrs / 1850m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 降ったりやんだりの天気
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 尾根上は日射の影響を受けた旧雪にHST10-15cmが載り、N面は旧雪にHST20-25cmが載る。行動した範囲では旧雪との結合は悪くなかった。北面は1380mもドライを保ち、S面はモイストとなる。