投稿者 谷川健太朗
観察日付:2022/02/18
標高500m〜1600m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 雲量は増減を繰り返す 尾根近くなどはMの時間帯もある 強弱を繰り返す
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST70-80cmが旧雪の上に載る。日照面はAMの日射の影響で雪質はモイストに変化し、スノーボールなども複数見られた。日陰面はドライをキープしており、行動範囲内では尾根近くに局所的にWSも形成されており、急斜面ではsizeはつかないが反応する場所もみられた。