雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2022/02/18 14:37

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2022/02/18


標高500m〜1600m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S1
午後S1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 雲量は増減を繰り返す 尾根近くなどはMの時間帯もある 強弱を繰り返す


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST70-80cmが旧雪の上に載る。日照面はAMの日射の影響で雪質はモイストに変化し、スノーボールなども複数見られた。日陰面はドライをキープしており、行動範囲内では尾根近くに局所的にWSも形成されており、急斜面ではsizeはつかないが反応する場所もみられた。


観察に関わるコメント


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