雪崩ハザード評価の登録
投稿者 谷川健太朗
投稿日時：2022/02/23 17:28
エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC
観察日付：2022/02/23
標高550m〜1350m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -6.3(1300hrs / 990m) 〜
天気
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S1
午後S1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30cm程度は沈降が進む。尾根上などの風の影響を受けやすい場所ではシュカブラなども形成されている。N斜面においては顕著なスラブの性質は感じられず、概ね正構造。PF40cm,PS20cm
観察に関わるコメント
