Observer 野高健司
Observation At:2022/02/23
Elevation380m〜890m
Co-worker
Temp. -9.5(1357hrs / 820m) 〜 -4.6(1157hrs / 380m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 正午前後、一時的に日が差しBKN〜OVC。 樹林帯はL,W 時折S2。強弱を繰り返す。
Avalanche Observations
Avalanche Activities_Yes or No No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
Snowpack N面@820mにて。HST内↓45cmと↓56cmには、1cmの厚さの降雪結晶の層があり、硬度と密度が相対的に低いが敏感には反応しない。PF45cm。樹林帯であっても風の影響を受けている場所は5〜10cmのウインドスラブが形成されている。
N〜NE面の樹林帯(380〜890m)のみの限定的な行動。