投稿者 高橋玉樹
観察日付:2022/02/26
標高555m〜1289m
同行者
気温 5.0(1320hrs / 1289m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 快晴 登山口から山頂まで無風
雪崩などの観察 南面でサイズ0.5のルーススノーを多数確認 標高の低い場所ではアンモナイトもあり
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 山頂から東10m地点のHSは315cm+、FootPen30cm 2/21-24の降雪により雪面から140cm程度の新雪層があり、その下ははしまり雪となっている。 東面では日射の影響により5cmのMfcrが生成されているがその下の層との結合は悪くない。