投稿者 谷川健太朗
観察日付:2022/02/26
標高600m〜2200m
同行者
気温 -4.5(0930hrs / 1650m) 〜 -0.5(1050hrs / 1850m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 雲量はPMにかけて少しずつ増加
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1800m以上の標高帯では風の影響を強く受けており、積雪表層は1F程度にパックされている。N斜面の沢のボトムなど風を避ける場所では4F程度の積雪。