投稿者 渋沢 暉
観察日付:2022/03/03
標高1610m〜1640m
同行者
気温 -6.6(0810hrs / 1620m) 〜 -1.8(1015hrs / 1630m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 朝は快晴。11時頃から雲が増え始め12時にはOVCからX。 午後はNWに。 昼過ぎから気温低下、わずかに雪がちらつきはじめる。
雪崩などの観察 なし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 放射冷却により積雪表面に粒径3mm〜5mmほどの表面霜を形成した。表面霜下は日照面は硬度1F〜K程度のブレーカブルクラスト、日陰面はドライなこしまり雪。
小さい範囲の限定的な観察。