雪崩ハザード評価の登録

投稿者 Richard Smith

投稿日時:2022/03/03 22:19

エリア北海道その他 山岳Yubari Range・夕張山脈 場所Yubari Range・夕張山脈

観察日付:2022/03/03


標高480m〜1050m
同行者Chuck Olbery


観察データ

気象データ


気温 -6.2(1230hrs / 920m) 〜 -2.4(0900hrs / 480m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S1
午後S1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント X at times M at ridge-line in PM ・午後は直線の付近にM


雪崩データ


雪崩などの観察 Nil


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 20-30cm HST is F PP. Touchy layer of preserved PPsd 10cm down in immediate lee of ridge, but not found elsewhere else. The remaining pack goes from 4f DF to P RG. Mixed DF graupel layer found down 55cm but no results from tests. MFcr only seen on steep solar aspects. HSTは20ー30cm程、硬度FのPP。稜線直下の北面で、10cmを埋まっているステラーは敏感な結果を出たが、他のところに確認できなかった。HST以下は硬度4fのDFから硬度PのRGまでに変わる。DFとPPgpの混在層は55cm埋没で発見したが、CTに結果なし。MFcrは急な日射面のみ確認。


spin_no

観察に関わるコメント


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