投稿者 平田雄樹
観察日付:2022/03/04
標高1700m〜2100m
同行者
気温 〜 0.3(1230hrs / 1720m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 終日日射が強い1日だった
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面には風の影響が強く稜線付近ではMFcrが露出している面も多い、南北に向いた沢のボトムでは硬度1Fの高密度な雪が再配分されて堆積しているがスラブの性質は感じられない。 行動範囲内日射の影響の有る斜面ではPMモイスト〜ウェットで積雪表面に水が浮いていた。