投稿者 長井 淳
観察日付:2022/03/06
標高630m〜1554m
同行者長井里奈
気温 -8.1(1100hrs / 1554m) 〜 -2.0(1500hrs / 630m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 太陽が見えたり日陰ができる時間があった 時々Mの風 強弱ある
雪崩などの観察 標高1350m,SW,サポートの弱い凸状地形にて、Sc,0306MFcrに載る20cmのストームスラブsize1, 標高1100m,NE,サポートの弱い凸状地形にて、Sa,0306MFcrに載る25cwのストームスラブ,size1
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0306MFcr(1F)に20〜40のHSTが載り、日中さらにHSTは増す。 0306MFcrは全方位に存在しており、低標高は濡れザラメ。
HSTに隠されたバスケットボールに注意。