投稿者 平田雄樹
観察日付:2022/03/09
標高900m〜2200m
同行者
気温 -3.9(1000hrs / 2000m) 〜 2.3(1100hrs / 1230m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 1500m以下E〜S急斜面で湿雪点発生size1多数
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1300m以上のN〜NWではPMまで積雪はドライに保たれているが E〜S斜面の行動した全標高帯では日射と昇温の影響で積雪表面にはクラストが形成され表層はmoist〜wetになっている。
日照斜面ではストップスノー