雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中野豊和

投稿日時:2018/02/12 06:47

エリア上信越その他 山岳関田山脈 場所関田山脈BC

観察日付:2018/02/11


標高500m〜1100m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -4.5(1300hrs / 800m) 〜


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 午前中はガスが濃く視界不良、1400頃から青空が広がった。 稜線上はではM。 早朝は雨で雪に変わるが、1000頃には降雪は止む。


雪崩データ


雪崩などの観察 新しいものはなし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 行動した範囲では全ての標高で雨の影響を受けていてレインクラストが形成されている、その上に1cm~10cmの積雪が載る、HST内にはウィークインターフェイスがあるが伝播性はない、クラストとの結合も悪くない。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。