投稿者 旭 立太
観察日付:2022/03/20
標高1550m〜2200m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受けたHST5〜15cmが0319Mfcrにのる。0319に顕著な弱層となった部分の不安定性はおおむね解消されているが、再結晶化が進んでいる為、今後留意が必要。