投稿者 飯田千香子
観察日付:2022/04/01
標高1450m〜1982m
同行者
気温 -9.6(1300hrs / 1982m) 〜 -5.4(1140hrs / 1600m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcrの上に0.5cmほどのHSTが載っているが、強風によりMFcrの露出箇所多数。昼以降1800m以下の標高帯日射面ではエッジが噛む程度に緩んだ。1400m以下の低標高帯では大きなグライドクラックやツリーホールを観察。