投稿者 長井里奈
観察日付:2022/04/02
標高1380m〜1984m
同行者
気温 -1.8(1020hrs / 1984m) 〜 0.4(1340hrs / 1800m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 下山後低標高ではL
雪崩などの観察 1800mSE面Na点発生湿雪Sz1.5。同方位1500m前後にSz1。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcrに最近の雪が5-15cm載っている。積雪表面は昨夜のS風の影響を受け、MFcrが露出している尾根地形や沢筋が見受けられた。日中日照面は融解したが、N面はドライを保った。
午後1700m以下のE-S面はフィルムクラストになった。